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  テーマ 207 話をしてもよい上司の考察3
     

今回は、前回ご紹介致しました下記の「話をしてもよい上司」の
ポイントの(3)と(4)に関して解説させて頂きます。

(1)責任ある長期的な視点
(2)成長を導く計画的な対話
(3)自分の利ではなく部下の利
(4)自分の感情ではなく部下の感情
(5)批判ではなく認める、褒めるを基本にする
(6)対話の中で新たなものを発見しようとする
(7)仕事基準で性格や人格を問題にしない
(8)突き放すのではなく寄り添う

(3)自分の利ではなく部下の利

部下との対話では、自分の利ではなく部下の利を
考えて対話を行うことが重要です。

部下の利を考えるのは上司としてあたり前の
ことではありますが、利他の心がないとなかなか
できないことでもあります。

利他の心を大切にしていた京セラ創業者の稲盛和夫氏に
下記のような言葉があります。

---
「稲盛和夫 OFFCIAL SITE 思想 利他の心を
 判断基準にする」より

私たちの心には「自分だけがよければいい」と
考える利己の心と、

「自分を犠牲にしても他の人を助けよう」とする
利他の心があります。

利己の心で判断すると、自分のことしか考えていないので、
誰の協力も得られません。自分中心ですから視野も狭くなり、

間違った判断をしてしまいます。
一方、利他の心で判断すると「人によかれ」という心ですから、

まわりの人みんなが協力してくれます。また視野も広くなるので、
正しい判断ができるのです。

より良い仕事をしていくためには、自分だけのことを考えて
判断するのではなく、まわりの人のことを考え、

思いやりに満ちた「利他の心」に立って判断をすべきです。
---

稲盛氏の言葉にあるように上司にとっては、
部下のメリットを考えた指導が重要となります。

部下が仕事で功績を得られるように指導を行い、
自分の指導のおかげで部下が仕事をやり遂げたとしても

それを匂わせることはせず、部下の功績をたたえます。
部下に仕事をする楽しさを教え自信を持たせます。

そうすると部下はやる気が増し上司への信頼感も増します。
部下の利は、チーム全体の利となり、
結局チームリーダーである自分の利ともなります。

(4)自分の感情ではなく部下の感情

人間は自分のことで頭が一杯です。今の自分の感情が常態と
なっていますが、部下と話す前に部下の気持ちを考えて

みることが必要です。部下は今、どのような気持ちで仕事を
行っているのか、上司の自分に何を言いたいと思っているのか、

部下に伝えようと思っていることを話すと部下はどのような
反応をとるのかなど事前に部下の気持ちを考えてみます。

部下と対話をする前に部下の立場になって部下の気持ちなどを
考えておくと、部下との対話での受け答えに対し冷静に考えながら

話ができ上司の方からの一方的な対話とならずに済みます。
部下の気持ちを理解しながら配慮しながら対話を行うことができ、
部下も落ち着いて話をすることができます。